第68话「米蕾丝剧场3」(生〇)
ティムちゃんに邪神炼狱室を案内してもらった。
そこはやはりアレな场所であった。
エリザベスは、そこにいた。よほど地狱を见たのだろう、げっそりと死人のような颜をしていた。
ティレアさんは、この事を知っているのだろうか?
腹芸なんて到底できないティレアさんだ。おそらく知らない。それでいい。言う必要もない。
とにかくティムちゃんのおかげで炼狱室の场所は把握した。
今日のところは……。
チラリと二人を见る。
「ひゃあああ、ち、违うのです。エディムが、无能なエディムのせいなのです!」
「あ、アンタはどこまで――い、いい加减にしろ! し、死ね、オルティッシオ! お、お愿いです。私はどうなっても构いません。どうかどうかこのアホだけは极刑の中の极刑でお愿いします」
叫び声を上げる二人。
うん、今日のところはエディムとオルティッシオさん、この哀れな二人を救出して终わりにしよう。
数日后……。
再び邪神军の地下帝国に向かう。
财务大臣という肩书きは伊达ではない。フリーパスでどの部屋も行き来可能だ。今日は、地下帝国の底の底。エリザベスがいる邪神炼狱室に用がある……(內容加載失敗!請刷新或更換瀏覽器)